決め手になったのはTRUE BLUEが内包している

嫌いだからと言って回避する必要は無いでしょう。しかしTRUE BLUEではルートによって見られない専用のCGをすべてコンプリートするには、妥協してても選択する必要ことになります。対する寝取り男によっては完全に敗北してしまうこともありました。イケメンであったり、親友であることもあるでしょう。

ラストが近いあたりで見られるヒロインの表情がとても印象に残ります。強姦もあったりしますが、これは好きで行なっているシーンです。好みが分かれるでしょう。

相手が求めているのは、愛なのでしょうか。それとも単純に欲望を満たしたいだけの体でしょうか。いろいろな方から意見されますが、上品に言えばパートナーが欲しいのは両方です。しかし後者しか眼中に無いものも確かにあるのです。